Lily's Diary

リリーズニュース

カテゴリ: 被災地支援

小松教会での復興支援の集いを終え、そのまま富山県の氷見市へ。翌日は、そこから車で40分程の所にある七尾聖書教会でのコンサートです。この日は「母の日」でしたので、午前中は「父母の日コンサート」として、併設の「光の子保育園」のお友達やその親御さんたちをお迎えして賛美を捧げました!
荳・ーセ閨匁嶌謨吩シ壼壕蜑榊壕蠕・DSC_3110
子供たちは元気いっぱい!若いパパママも礼拝を共に捧げて下さり、とても良い時間になりました。子供たちの特別賛美「ハ・ハ・ハレルヤ!」も思いっきり大声で歌ってくれて~子供パワー全開でした
荳・ーセ閨匁嶌謨吩シ壼壕蜑榊壕蠕・DSC_2290
「海と空つくられた主は」を手話で一緒に歌いました。前に出て一緒に手話してくれた男の子。すごく一生懸命で~可愛かったです
荳・ーセ閨匁嶌謨吩シ壼壕蜑榊壕蠕・DSC_2302
子供たちは、能登半島もトルコも同じ、輝く瞳をもって、未来への希望ですね。七尾市は、大きな被害を受けた場所ですが、子供たちは元気に頑張っていました!そしてその姿を見る大人たちも元気付けられています。一緒に歌いながら、私も力を与えられました
荳・ーセ閨匁嶌謨吩シ壼壕蜑榊壕蠕・DSC_3085
午後は、一般の被災者向けコンサート。地域の方々がお越し下さって、懐かしい歌や賛美歌を歌いながら心つなぎました。やはり最後は涙、涙になってしまうのは、まだ本当に辛い中におられるからだと思います。教会の周囲もつぶれたままの家家があり、復興も先が見えないです。共に泣きながら歌いました
荳・ーセ閨匁嶌謨吩シ壼壕蜑榊壕蠕・DSC_3263
牧師の梶山先生は温かいお人柄で、やはり震災支援に尽力されておられます。最後は、先生とも一緒に歌いました。教会には、たくさんの支援物資が届いていて、この日ご参加くださった方々にも、袋詰めされた生活必需品を配っておられました。トイレットペーパー、生理用品…まだまだ支援物資の必要があることを思わされました。
荳・ーセ閨匁嶌謨吩シ壼壕蜑榊壕蠕・DSC_3283
「全国友の会」からは、数百個ものクッキーの小袋が届いていました。そしてその外袋には、一つ一つ手書きで励ましをメッセージが書かれていたのです!色々な種類のクッキーを焼くのも大変ですが、一枚一枚メッセージを書いて貼るのも大変だと思います。被災地は、こんな優しい愛を目の当たりできる場所なのだと感じました
荳・ーセ閨匁嶌謨吩シ壼壕蜑榊壕蠕・DSC_3147
最終日の13日月曜日は、「つばさの会」でのコンサート。ここは知的障害を持つ方々の施設で、体育館には100名近い方々が大喜びで集まってくれました。喜ぶと、飛んだり、走ったり、叫んだりされます。でもそれは喜びの表現なのですね。私も嬉しくなって、歩きながら歌いました。ここでのコンサートは、写真が出せませんが、皆さんの嬉しそうな表情は私の瞼に焼き付いています。救急車のサイレンや風の音も怖がってしまう方々なので、地震はどんなにか恐ろしかったと思います。歌を歌いながら、また希望をもって明日に向かって歩いてほしい、そう願いました。
各地で5回の支援コンサートをさせて頂いた「第2回能登半島地震支援ツアー」も、かけがえのない出会いと心をつなぐ時となりました。現地はまだまだ厳しい状況ですが、これからも支援の手をあげていきたいと思います。能登半島地震被災地の皆様に、一日も早く本当の笑顔が戻りますよう祈りながら
荳・ーセ閨匁嶌謨吩シ壼壕蜑榊壕蠕・DSC_3256

輪島市門前町から車で3時間程走った地にある小松市は、石川県南部に位置し、福井県寄りの市です。小松駅から徒歩10分程の場所にある「日本キリスト教団小松教会」を会場に、メロディ会北陸のつどいを「復興支援の集い」として開催しました。
1715774234052-1
木のぬくもりと柔らかな香りが漂う会堂には、ぞくぞくとお客様がお越しくださいました。ついには、会堂に入りきれず、外のロビーにまで椅子を並べるほどで、予定していた倍の100名もの方々がご参加下さったのです!準備していたマドレーヌも完配。今回はチラシを石川県中の教会にお送りしたこともあったと思いますが、やはり震災の復興を願う人々が思いを共有して集まって下さったのだと感じました。スタッフの皆様の背後のご協力にも感謝です!
IMG20240511131837
会では、皆さんと共に歌い、共に泣きました。同じ地震被災地であるトルコ支援のお証もさせて頂き、一緒に歌いました。サインの時に、「実家が輪島で、叔父とその息子が亡くなりました」「親戚が輪島に住んでいて仮設暮らしです」「今回の地震で被害を受け、こちらに避難してきています」等々、様々な声を伺いました。小松は被災地から離れていると思いましたが、やはり石川県中が痛みの中なのだと実感しました
1715774320618
あるおじいさんは、最初暗い顔をされていましたが、私が「青い山脈」を歌い出すとパッと顔が輝いて、両手で指揮までしながら聴いてくださって~最後は満面の笑みで帰って行かれました。この集いを通して、少しでも心の希望をお届けできたかな~と思い、感謝しています
小松教会の松島先生は、先週お父様を天に送られたばかりでした。そんな中でも、温かくお迎え下さり、行き届いたご配慮をくださいました。小松教会の会員の方々のおもてなしも本当に感謝です。
能登半島地震の状況はまだまだきびしく、時間がかかると思いますが、小松教会、メロディ会北陸、そしてハンガーゼロや私の事務所、みんな一丸となって支援を続けていきたい、そう思わされています
IMG20240511153606

ハレルヤ!5月9日~13日の5日間、第2回目の能登半島地震支援コンサートに赴きました!今回は、輪島市門前町、小松市、七尾市などで5回のコンサートを行い、心つなぐ時を持つことができました。被災者の方々と触れ合い、涙し、私自身も癒された時になりました。お祈り本当に感謝です!!
DSC_2709
最初のコンサートは、輪島市門前町での「青空コンサート」。総持寺通り商店街にある駐車場広場には、テントを張った特設ステージ⁉が組まれ、椅子もずらりと並べられています。雨天の時は中止だったので、快晴でよかった~本当にハレルヤ!文字通り青空コンサートでした
この日は、茨木ロータリークラブのメンバー総勢11名が大阪からトラックで駆けつけられ、「たこ焼きと綿菓子」の炊き出しをして下さいました!
ロータリーの皆さんがおそろいのTシャツを着て、汗をかきながらたこ焼きを焼いている姿に感激!地元の方々も「おいしい、おいしい!」と喜んで、中には「孫に持って帰る~」と両手にたこ焼きのお皿を持って帰る人も私も、「たこ焼き美味しいよ~」と叫びながら、お客さん集めをしました~
1715774354473
1715774340589
小さな町ですが、どこからか人が集まってこられて、コンサートが始まる時間になると、並べた椅子はいっぱいに!皆さん、期待いっぱいです!ここは大変な被害に遭われた地で、周囲は壊れた家や「危険」と張り紙がある建物に囲まれています。そんな場所での野外コンサート、スタートです
1715774273009
1715774255344
歌い出すと、すぐに手拍子で盛り上がります!「青い山脈」「リンゴの唄」「上を向いて歩こう」…知っている歌はすぐに歌ってくださって、皆さん、満面のえがお私の方が嬉しくなりました!
15926a028c30a88ea07cb2effc44a0dc0987d586
DSC_2789
でも「故郷」などを歌い出すと、やっぱり皆さん泣かれます我慢していたものが堰を切ったようにあふれ出し、肩を震わせてなく方も、、、肩に手を置きながら、祈りを込めて歌いました。
「あの壊れた家が、私の住んでた家です。そこで首まで埋まっていたけど、孫が引っ張り出してくれて助かった」「家と実家が近くにあったけど、両方つぶれて仮設住宅にいる。これからどうなることか…」「家の撤去すらできない、先が見えない状況だ」辛い思いを打ち明けてくれた人々、ひたすらに手を取り祈るしかできませんでした。
DSC_2797
今回のコンサートは、商店街にある沢田陶器店の沢田さんたちが行き届いたご準備をして下さいました。また門前聖書教会のトラス先生ご夫妻が地域の方々と、とても良い関係を築いておられ、それゆえに行うことのできた時となりました。トラス先生は、昨年5月に赴任されたばかりですが、本当に尊いお働きをなさっておられます。
ee111671605e7229e579b23150bdad94f2398f28
DSC_2725
今回は、TV「ライフライン」の収録もありました。来年1月の放送のためです。久しぶりに美砂子さん、谷川さんともお会いできて嬉しかったです!
IMG_20240510_182302
3月に来た時と、ほぼ状況は変わっていなくて、つぶれた家もそのままの状態でした。。。復興にはかなりの時間がかかると思います。それでも地元の方々は、一生懸命前を向いておられます。「この辺りは、ボランティアもそんなに来てくれなくて、今日は本当によく来てくれた」そう言って涙を浮かべておられたおばあさんの表情が忘れられません。まだまだ厳しい状況ですが、それでも頑張っておられる方々の姿に励まされました。歌で支援をお届けできたこと、本当に嬉しく胸いっぱいになった1日でした。ロータリーの皆さん、ハンガーセロの皆さん、地域の皆さん、すべてのみなさんに感謝、感謝!この地域に、1日も早く笑顔が戻りますように!!!
1715774244801


3日目は、羽咋郡志賀町富来にある施設で歌いました。能登半島各地は、まだ水が復旧していない所が多くて、正直トイレ等心配でしたが、道の駅には自衛隊が設置した簡易トイレがあって助かりました。同じ所に、自衛隊のお風呂もあって、被災者の方々がどんなに喜ばれているかと思います。。
IMG20240311093416
IMG20240311093518
この日最初のコンサートは、医療介護院「悠悠」。皆さんずらっと並んで待っていて下さいました。一番前におられた入居者の和子さんは、今日が満100歳の誕生日です!コンサートの中で、「ハッピーバースデー」を歌ってお祝いしました。皆さんお元気で、「みかんの花咲く丘」「上を向いて歩こう」など、歌詞もばっちりで歌って下さいます。最初は、下を向いていた方も、歌が進むにつれて顔をあげて聴いて下さり、後半は表情が明るくなってこられて~嬉しかったです。アンコールは、職員の方々も前に出てきてくださり、みんなで手をつないで歌って~感動の時となりました
image0
IMG20240312101214
続いては、ケアハウス「アイリス」へ。二つ建物がある大きな施設ですが、一つの施設に入居されている方80名全員が、自衛隊によって富山に避難移動されたそうです。コンサートは、もう一つの施設にいる比較的お元気な入居者の方々と行いました。おじいちゃんおばあちゃんだけでなく、施設の方も喜んでくださり、司会をされた施設長さんは、涙で声を詰まらせておられました
IMG20240312115638
どれほど大変な中で頑張っておられるかと思うと胸痛みます。でも施設長さんが、「今日、水が出たんですよ!」と笑顔で話して下さったことが忘れられないです。まだまだ厳しい状況だと思いますが、少しでも早く元の生活に戻れるよう、支援の手を挙げていきたいと思わされました。この支援コンサートのアレンジを助けて下さった危機管理研究所のKさん、施設長さんとの写真です↓
IMG20240312123935
次回は、5月に現地で支援コンサートを行う予定です。その日まで、少しでも皆さんの状況が良くなって、笑顔が戻りますように心から祈っています
image1

3月10日~12日、能登半島地震被災地に初めて入りました。現地は想像以上に厳しい状況です。つぶれたままほぼ手付かずの家も多く、被害の大きさに胸痛みました。今回は、4カ所の福祉避難所にて支援コンサートを行い、涙涙~の時となりました
IMG20240311102245
ハンガーゼロのスタッフと門前聖書教会で合流.。そこでトラス先生や教会の姉妹と再会しました。2007年の能登地震の時に支援コンサートをさせて頂き、2017年にも歌いましたので、懐かしい方々にお会いできたのは嬉しかったです!教会は、井戸水を汲み上げてトイレ等に使っておられました。
IMG20240311101417
トラス先生のご紹介で、最初の会場「楓の家」へ。入居者の方々にご挨拶して歌い出しましたら、2曲を歌い終わったところで、施設長さんが、「ぜひ別棟の被災者の方々にも聞かせたいので、呼んできますからちょっと待って下さい~!」びっくりしましたが、「もちろん喜んで!」しばし中断。
IMG20240311111613
ぞくぞくと集まってくださり、コンサート再開。手をたたき、手をつなぎ、心つないだ時になりました。「リンゴの唄」「青い山脈」・・・♬おふとんや生活品のあふれた場所にぎっちりの人々、でも心もギューッとつながった特別な時でした
IMG20240311111956
IMG20240311110252
続いて向かったのは、七尾市にある「秀楽苑」。おじいちゃんおばあちゃんだけでなく、職員の方々も本当に喜んでくださいました。皆さん、水も出ない、ぎりぎりの状況の中で頑張っておられます。
涙をこぼして聴いて下さった皆さんに、主の慰めと励ましがありますように。。。
心より祈りつつ、施設を後にしました。翌日は、志賀町での支援コンサートです。Ⅱに続きます➡
IMG20240311140828
IMG20240311140605
IMG20240311140531.jpg-1

このページのトップヘ