日本のホスピス50年の歩みを記念して「コンサート&シンポジウム」が開催されました。日本のホスピスを最初から牽引してこられたのは、皆様もご存知の柏木哲夫先生です。柏木先生には、福音歌手の初期の頃よりお世話になっていて、私のラジオ番組にもご出演頂いています。なので、母も会場のニューオーサカホテルに駆けつけて、記念撮影しました⇩
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会では、最初に柏木先生のご講演があり、改めてホスピスとの出会い、そこから日本にもホスピスが出来るまでの歩みなどを拝聴することができました。患者さんを「支える」ではなく、「寄り添う」という姿勢で向き合っておられることにも胸打たれました。そして、その後コンサートへと続きます
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満席のお客様の7割が、医療従事者の方々です。なので、讃美の歌は2曲にして、あとは一般の歌を、との依頼がありました。30分という短い持ち時間で悩みましたが、祈りに祈ってプログラムを考えました。日々命に向き合っておられる医療関係の皆様ですので、命について考える歌を選びました
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コンサート後、3名の先生方のご講演が続きます。医療現場での様々なお働き、緩和ケアの取り組みなどを拝聴しました。お一人の先生が最後に、「私の孫は、48日しか生きられませんでした。だから今日モリユリさんが歌われた、君は愛されるため生まれた、が心に響きました。数日の命であっても、その命の重みを感じました」とおっしゃられた言葉が心に残っています。
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シンポジウムを通して、患者さんの尊厳を守り、安らぎをもって命の終わりを迎える「緩和ケア」の大切さを教えられました。柏木先生が始められたお働きが日本中に広がり、多くの先生方へとバトンが受け継がれていることも、日本の医療にとって素晴らしいことだと思います。
会の後、登壇された先生方、関係者の方々と懇親会を持たせていただきました
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実は、この週の初めに歯の外科手術を受けまして~、ほぼスープしか飲めない状況だったのですが、、、お交わりはとっても楽しかったです
柏木先生のお働きが、ますます広がっていきますよう祈りつつ、行き届いたご配慮をくださった財団の大谷さんはじめスタッフの皆様にも心から感謝でいっぱいです。日本のホスピス50年という特別な節目に、このような素晴らしい機会を与えて頂いたことを深く感謝しつつ、また何かご一緒出来れば良いなと願っています
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