Lily's Diary

リリーズニュース

2022年11月

ハレルヤ!インマヌエル名古屋教会でのチャペルコンサートも、豊かに祝された時となりました❣メロディ会の会場としては、何度もお世話になっているのですが、教会主催のコンサートとしては10数年ぶり!?美しい新会堂で、心から福音の賛美をお捧げできて嬉しかったです
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コンサートの間で内山先生のメッセージがありました。「わたしの眼にあなたは高価で尊い」の御言葉からの語りかけも心に響きました。2部制でしたので、久しぶりに衣装替え。前半、黄色の衣装から後半、ワイン色の衣装へ。「主は道をつくられる」を歌いながら登場。この曲は最初ゆっくりなので、登場しながら歌うのに合うなぁと思いました。コロナの間は衣装も出番がなかったので~、ドレスも喜んでいます
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アンコールでは、教会のバンドとのコラボで「明日へかける橋」を歌いました。サイモン&ガーファンクルの大ヒット曲ですが、アフリカのある国では賛美歌として歌われています。「激流に架かる橋のように私自身が横たわります」と歌う歌詞は、自ら十字架に架かり罪を贖って下さったイエス様を表しているように思います。初めて歌った曲ですが、バンドの方々の良い演奏に助けられて気持ちよく歌うことができました。レパートリーにできたらよいなぁ~
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この日のために御労下さった潮さんファミリー、バンドメンバーの方々、教会の皆様に感謝でいっぱいです。次回は十数年後でなく~、近い未来にお会いできますよう願っています。ハレルヤ!
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茨木ロータリークラブの名誉会員になって、もう10年以上経ちます。毎年、年2回の卓話で皆様にお会いできるのが楽しみでした。でもコロナ禍でなかなかお会いできなくて残念でしたが、今回久しぶりに対面での例会が開催され、皆様とお会いできて嬉しかったです!11月9日水曜日、例会会場の「片桐」にて、長年お支え下さっている会員の皆様と喜びの再会ができました
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卓話では、ウクライナで歌った旅についてお話させて頂きました。ビジネスの第一線で働いておられる方々ばかりですので、皆様、真剣に聴いて下さって、とても励まされました。今まで、ロータリーの皆様とは、インドネシアにて障害を持つ子供たちへのコンサートや、東北の被災地にて支援コンサートなど、様々な支援のコンサートをさせて頂いてきました。また何かご一緒できれば~、改めてそう思わされました
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翌週16日水曜日は、記念すべき3000回例会でした。イタリアンレストランにて、皆様とコース料理を戴きながら思い出を振り替える楽しいひと時を過ごしました人生の先輩方のお話を伺い、多くを学ばせていただきました。
ロータリークラブもアメリカのクリスチャンが始めた活動です。この働きが、主の愛によって広がっていきますよう祈りつつ、このようなすばらしい交流の機会を改めて感謝しています
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「メロディ会四国のつどい」の翌日は、白金キリスト教会で礼拝を捧げました。6月には、坂出のふれあいホールでコンサートを開催して下さり、700人のホールで、1階席ほぼ満員という嬉しいコンサートとなりました。その翌日は、「国分寺キリスト教会」で礼拝を捧げましたので、今回こちらの教会で共に礼拝出来て感謝でした!
ウクライナの証も短く~と思っていましたら、菅原先生が、せっかくなので写真も交えてお話してください、とのことで~、しっかりとさせて頂きました (′∀`)。礼拝はお証だけですので、より集中して深くお伝えできたかな~と思います。礼拝後、奥様手作りのカップケーキ、猪熊さん手作りの「ゆりこせんべい」、たくさんお土産をくださって、ありがとうございましたまたお会いできる日を願いつつ~皆様お元気で
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ハレルヤ!秋晴れの美しい日、「メロディ会四国のつどい」が開催されました!6月に坂出市民ホールにて「ふれあいファミリーコンサート」で歌わせていただき、その翌日「国分寺キリスト教会」の礼拝に出席しお証をさせて頂きました。今回の会場は、その会堂です。3年前に建ったばかりの綺麗な教会にて、たくさんの方々と賛美できたことも嬉しかったです!
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「ラブソナタ宮崎」が終わってホッとしましたので、なんだかと~ってもリラックスして臨みました。メロディ会は、主の働きの仲間です。そんな皆様とお会いして歌えるのは、本当に幸せ。コロナで3年ぶりでしたので、さらに喜びがあふれました。
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メロディ会四国代表の小口さんは、英語の先生、ヨガの先生等とてもアクティブな方です。今回、初めてメロディ会のつどいにご参加される方も多くお招きくださって、新しい輪が広がりました。役員の方々もしっかりしたご婦人が多くて、本当に力強いです。スタッフ紹介もありました~
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大好きなステラ先生は、主に在る友です。なんと94歳になられました~それでもすごくお元気で、主の愛に燃え、チャーミングです。こんな素敵な歳の取り方をしていきたいなぁと思います。
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今回のメロディ会コンサートは、国分寺キリスト教会が献堂されて、最初のコンサートだそうです。牧子夫人の涙が、とても印象に残っています。原先生に、「今度は、教会主催のコンサートが出来たら良いですね~」と話しました(実現を祈ります^^/)。心繋がるメロディ会のひと時を心から感謝しつつ、さぁ来年は、10周年です!なにか素敵な計画をしたいと役員の皆様と期待に胸膨らませています
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ハレルヤ!なんとすばらしい時だったでしょうか!日韓のクリスチャンが、心をつないで主の愛を届ける大会。メディキッドホールは、韓国から来られた400人以上の韓国の方々と宮崎の方々で満席となり、主の愛が満ち溢れました。韓国のトップアーティストの歌もすばらしく、日本の福音歌手として賛美させて頂けたことは本当に光栄でした。緊張するかと思っていましたが、圧倒的な主の臨在に満たされ、驚くような平安の中で賛美できました。ただただ祈りによって支えられました!
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真ん中の巨大液晶ビジョンの映像が、本当に美しく幻想的な世界を映し出します。両脇のスクリーンには出演者の顔がアップになりますので、すごい迫力。なので~、出演者のためのメイクアップアーティストまでおられるのです!(驚)映像も各所に設置されたカメラ、クレーンカメラだけでなく、ステージ上を走り回って撮るカメラマンもいてびっくり。それゆえに迫真に迫る映像が出せるのですね。
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ボンデさん、クロックスの歌に続いて、私の出番。一番伝えたい「イエスキリストの十字架」を歌い上げることができました。天の軍勢と共に賛美を捧げているように感じました。最高に幸せな時間でした。ここで主の十字架と復活を賛美できたことは、福音歌手30周年の大きな節目ともなりました
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ソルナムさん、キムヨンミさんのすばらしい賛美の後、イジェフン牧師のメッセージ、そしてベーチェチョルさんの賛美と続きます。最後のフィナーレは、岩渕まことさんの歌の後、出演者や関係者全員がステージに上がって、紙飛行機を飛ばします!お客様の全員が紙飛行機を飛ばした瞬間、ブワァーっと紙吹雪の嵐が会場中に噴出して、大盛り上がり!!感動のフィナーレは、いつまでも続きました。
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その後は、写真合戦。東洋のマリアカラスと呼ばれたキムヨンミさん。奇跡のテノール・ベーチェチョルさん、イジェフン牧師や皆様と写真撮影。忘れられない感動の余韻は、いつまでも続いていました。
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どうか、この「ラブソナタ宮崎」を通して撒かれた福音の種が、いつの日か芽を出し、御救いの実が結ばれますように・・・今も心から祈りつづけています

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