ハレルヤ❣❣昨年に引き続き、桃山学院教育大学でのクリスマス礼拝にて、コンサートをさせていただきました!今年は、2階席までいっぱいになる程たくさんの生徒さんたちが聴きに来てくれました。プログラムの中にウクライナ訪問の話もしっかりと入れさせて頂いたので、昨年以上に集中して聴いて下さったように感じます。自由参加でしたが、90分間ほとんど誰も外に出ることなく真剣に聴いてくださった生徒さんたちの姿に、私も感動しながら賛美いたしました。
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実は、前日に祈る中で、岡さんが「クリスマス物語を抜いて、ウクライナについてしっかりと話してほしい」と言われました。確かに、今年直接見てきたことをお伝えするのはタイムリーですね。悲しい紛争を通して、「平和の君」としてこの世にお生まれ下さったイエス様のことをお伝えするように導かれました。本番では、生徒さんも、先生方も涙をもってお聴きくださって~、主が最善にお導き下さったことを感じました!最後は、イエス様が十字架にかかるためにクリスマスにお生まれくださった福音のメッセージをお伝えさせていただきました。深い主の臨在に満ちた豊かな時間…本当に若い方々の前でクリスマスの賛美と証ができた恵みに感謝があふれています
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コンサートの中で、「もろびとこぞりて」を手話で歌いました。「誰かステージで一緒に手話をしてくれる人は?」と言うと、すぐに何人かが来てくれたのは、さすがノリの良い大阪人ですね~。先生も立候補で来てくださって、楽しくキャロルの手話をしました
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将来、教師となり未来を担っていかれる学生さんたち・・・お一人お一人の心に、輝くような希望が満ちますよう願ってやみません。蒔かれた福音の種が、いつの日か芽を出し、御救いの実を結びますよう祈り続けています。涙をいっぱいこぼして聴いて下さった中西学長様、比嘉副学長様はじめ松平チャプレンや小餅谷先生、皆々様の上に、主のあふれる恵みがありますようお祈りしています。またお会いできる日を心より待ち望みつつ、メリークリスマス
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